釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号
5月から8月まで計41回開催しておりまして、その説明会の範囲なんですけれども、大きく4会場で市民ホールですとか鵜住居小・中学校の体育館、唐丹体育館、それから双葉小学校の体育館で拠点となる説明会のほか、震災復興の21か所の復興まちづくり協議会、それから地域会議、地域会議の役員会といったふうな単位で、できるだけ半島部ですとか町内会単位できめ細かく、その地域に合った説明会に努めてまいったところでございます
5月から8月まで計41回開催しておりまして、その説明会の範囲なんですけれども、大きく4会場で市民ホールですとか鵜住居小・中学校の体育館、唐丹体育館、それから双葉小学校の体育館で拠点となる説明会のほか、震災復興の21か所の復興まちづくり協議会、それから地域会議、地域会議の役員会といったふうな単位で、できるだけ半島部ですとか町内会単位できめ細かく、その地域に合った説明会に努めてまいったところでございます
◎商工観光課長(猪又博史君) まだ映画の制作会社さんのほうから、具体的な全国的な上映スケジュールというものはお聞きしてございませんが、今回、喜劇釜石ラーメン物語プロモーション事業ということで、釜石においては、先行上映ということで、12月の上旬に、釜石市民ホール等で、上映会を行えればというふうに思ってございますし、またせっかくの機会ということもございまして、釜石ラーメンの発信、また釜石ラーメンを題材として
本年6月に釜石市民ホールで開催した全国虎舞フェスティバルにおきましては、出入り口での入退場管理が可能だったため、あらかじめ広報やポスター、チラシなどによってマスクの着用や発熱など有症状者の入場禁止を呼びかけるとともに、観客数も定員の約半分に設定して密の回避を図ったほか、参加者に検温を実施し、氏名、住所及び連絡先を記入していただきました。
◆18番(菊池秀明君) 教育費の中の市民ホール管理運営費についてお伺いしたいと思います。 この管理運営費は342万5000円ということで、これは新型コロナウイルス感染症の影響によるキャンセルに伴う利用料金収入等減少に対しての支援ということのようです。これは、一般財源を使った支援であります。
昨年11月、国の催しで、当市で国内最大級の防災イベントがありましたが、会場となった市民ホールでの催し、ホームセンター駐車場などへの市民参加の少なさに、参加者の友人から嘆きの声があったことを踏まえてお尋ねをいたします。 昨年の11月頃から、当市の担当課が洪水・土砂災害に関するマップづくりに取り組んでおられますが、今回は、中央のコンサルさんと一部地域の代表者とのワークショップ形式でありました。
釜石市の文化の発信拠点である釜石市民ホールTETTOであります。TETTOの事業活動で多くの市民が参加する行事は、毎年11月に開催される釜石市民芸術文化祭があります。昨年もコロナ禍の折実施され、日頃の趣味の活動の写真、絵画、舞踊、民謡等の発表の場として文化の高揚に努めておりました。
芸術・文化活動につきましては、当市の芸術・文化の拠点施設、釜石市民ホールTETTOにおける釜石市民芸術・文化祭の開催や、市内芸術・文化団体の活動発表を支援するとともに、市民が質の高い芸術に触れる機会を提供してまいります。
内閣府をはじめとする防災推進国民大会2021実行委員会が主催する第6回防災推進国民大会が11月6日、7日の2日間にわたって、釜石市民ホールTETTO及び釜石情報交流センターなどを会場に開催されました。
これに合わせて、当市では、釜石市民ホールのホールBを会場にパブリックビューイングを開催し、ホストタウン相手国であるオーストラリアや当市と関わりのある国を応援し、大会を盛り上げるとともに、「ラグビーのまち釜石」を発信することとしております。 なお、ホールBの定員の半数以下の60人を上限に、入場制限を行う予定であります。
当市では、午後5時23分に魚河岸の釜石市魚市場西側駐車場をスタートし、大町の釜石市民ホールまでの約1.2キロメートルを、8人のランナーがリレーをいたします。
感染症対策のアプリの件でございますけれども、岩手県独自のアプリ、もしサポ岩手というアプリがありまして、施設やイベント会場などに掲示されたQRコードをLINEアプリで読み取り、もしもほかの利用者等の感染が判明し、県が不特定の方への感染のおそれがあると判断した場合に、LINEを活用して岩手県から感染拡大防止に向けたお知らせなどを行うサービスでございまして、このアプリを活用しているのは、道の駅であったり、市民ホール
また、当市の芸術文化の拠点施設である、釜石市民ホールTETTOの効率的な運営と施設管理の充実に取り組み、市民の誰もが質の高い芸術に親しみ、触れ合う機会を提供できるよう、利用者の声に耳を傾けながらサービス向上に努めてまいります。
初めに、成人のつどいの開催についての御質問ですが、成人のつどいは人生における大きな節目であり、大人としての門出を祝福・激励し、若者主体による活力あるまちづくりへの期待と意欲を表す機会、また、当市の現状を見聞きし、故郷の将来を考え、市外にいる新成人の皆様がUターンを考えるきっかけになることも期待し、当市では令和3年1月10日、市民ホールTETTOにおいて開催を予定しております。
また、ハード整備として、住まいの再建としての復興公営住宅の整備や高台への宅地整備のほか、被災した釜石市民ホールなどの復旧や魚河岸テラスなど、にぎわい創出の核となる公共施設の整備などを行いました。ハード整備後の課題としては、それら施設の維持管理費が増大していることや、防災集団移転促進事業の移転跡地の一体的で効率的な土地利用も課題となっているものと認識しております。
市庁舎におきましては、新型コロナウイルス感染症防止対策として、室内の換気、湿度の調整を心がけるものとしており、換気につきましては館内放送により定期的な換気を行い、加湿につきましてはさらに加湿空気清浄機を1階の市民ホール等に設置し、対応してまいりたいと考えております。
第10款教育費には、新型コロナウイルス感染症の影響により施設利用のキャンセルに伴う利用料収入の減少に対し支援する市民ホール管理運営費や、新型コロナウイルス感染症の影響により施設利用料収入が減少したこと、また、新型コロナウイルス感染症対策に伴い事業費が増加したことに対し支援するとともに、体育施設の緊急的な修繕を行う体育施設管理運営費などを計上しております。
この事業は、主な所管施設にサーマルカメラを設置し、検温体制を徹底するということが記されているんですけれども、この施設を見ますと市役所庁舎、保健福祉センター、市民ホール、市民体育館などということが記されております。
具体的に、本年9月から開始される国のマイナポイント事業をカード普及の新たな起爆剤として活用すべく、市広報におけるPRの強化や市役所本庁舎市民ホールにマイナポイント手続の専用ブースを設置するなど、その一層の普及に努めているところであります。
まず、中心市街地再生の拠点フロントプロジェクト1の目玉的市民ホール、市民要望の多かった館内の改良の必要性の有無について、その後、対応がどうなっているのかをお伺いいたしておきます。 次に、うまく活用できた中番庫地区、須賀付近のことでありますけれども、民間所有地の経過と現状について、買収されたのか、借用だったのか。
◎商工観光課長(山田裕子君) 国の持続化給付金についての御質問でございますが、これは今、オンラインで、釜石では市民ホールTETTOのほうを会場にして、オンライン申請ということで手続を進めておりまして、申し訳ございませんが、直接オンラインで国のほうに上げている給付金でございまして、市のほうで今どのくらいの件数で、どのくらいの支払いになっているかという情報といいますか、それはちょっとつかんでございません